
年末の冬至になって妻がボランティアで郊外の施設に慰問に行くことになり、器材があるので私が軽トラで送っていくことになった。
慰問は2時間程度あるとのことで、その間暇になるので一緒に荷台にロードバイクを積んでいってその界隈を走ってくることにした。

施設は街ではかなり大きな河川である中津川の河岸段丘の上にあって、妻の器材を下ろした後、ロードバイクを組み立てて走り出す。河岸段丘の崖の上を少し走ると河川敷の方に降りる急坂を見つけ降りて行く。嘗ては河川敷だったところが開拓されて田圃もかなり広がっているが、河の近くは一面ススキの野原になっている。
