norimakihayateの日記

バーチャル旅日記からスタート。現在は私の国内旅行史に特化しています。

2005年一日旅 湘南ローカル線の旅 10

 妙本寺の山門から中に入ると更に奥の院という感じの建物がある。その裏手に廻ってみると上のほうへ登っていく小道があるのを発見する。昔来たのはこんな道だったかもしれないと思いながら登ってみることにする。

 殆ど獣道のような感じの山道だったが、道標のようなものもあるので大丈夫だろうと思いながら先へ進む。

 山の途中には正月だというのに残り紅葉とでもいうような綺麗な色の樹が残っていた。

 

2005年一日旅 湘南ローカル線の旅 9

 鎌倉駅から小町通りを抜けて途中から若宮大路に入り雪の下教会の前を通る。結婚前に何度か鎌倉の尾根の上を抜ける道をハイキングしたことがあり、何処から登ったのか微かな記憶を頼りに探してみる。

 本覚寺に出て中を少しだけ覗いてから、更に山の方へ向かってみる。

 妙本寺というところに出てなんとなく見覚えがあるような気がしてくる。

 

2005年一日旅 湘南ローカル線の旅 8

 長谷寺から駅まで戻ってきて今度は鎌倉駅まで行くことにする。長谷で電車を待っていると、隣にドイツ人の家族が居て、旦那らしいのがサルバトールダリ風のカールした髭で妻に合図したのだが、気づかなかったようだ。

 鎌倉までの江ノ電はかなり混んでいたが、海が光って綺麗だった。

 鎌倉駅の西口に出て南に歩いていくと保存対象になっている古い洋館や昔懐かしい感じの銭湯があり、その前で写真も撮る。それから雪の下の通りを突っ切って、昔来たことのある尾根づたいの散策道を捜すことにする。

 

2005年一日旅 湘南ローカル線の旅 7

 喜食家で腹を満たしたところで再び江ノ電に乗って長谷へ向かう。この頃から次第に江ノ電も混んできた。

 長谷寺でのりおりくんを提示すると粗品を貰えるというので、600円の拝観料を払って長谷寺の中へ入る。粗品は竹製のようなボールペンだった。

 長谷寺からは鎌倉の海がよく見渡せて、お正月らしい雰囲気を満喫出来た。

 

2005年一日旅 湘南ローカル線の旅 6

 江ノ島の土産屋街を出て、江ノ電の駅までの道のりを昼食を採る適当な店を捜しながら戻って行く。妻はいわゆる海鮮物の店、私は古びた蕎麦屋と思っていたのだが、江ノ電の駅の手前でちょうど中間ぐらいの店がみつかる。喜食家という屋号だったが、縦格子のガラリ戸で小料理屋という感じ。

 いくら丼、まぐろ丼からしらす丼まであって、千円ほどで他の観光地風の店にくらべると値段もリーズナブル。いくら丼とまぐろ丼を半分づつ分け合うことにして、日本酒1合超えの一杯ずつと酒の肴にしらすを頼む。我々がしらすのおろし無しを頼むと、既に店に居て、葉巻をくゆらしていた常連らしい親爺も同じものを頼むという。

 店のテレビで駅伝をまだやっていて、横浜駅から鶴見にかけてのところ。知らない間ながら話題にはずむ。丼もしらすも冷酒もなかなかでいい店で正解だった。葉巻の煙が玉に瑕だったが、普通の煙草よりはましだった。お酒をもう一杯だけ追加して分け合い、二人で4150円だった。

2005年一日旅 湘南ローカル線の旅 5

 龍口寺から降りて来ると一旦腰越海岸のほうへ出てから江の島へ向かうことにする。江の島大橋まで来ると強い風が吹きつけているが、富士が青い海に綺麗に映えている。

 やはり江の島は正月の初詣の名所らしく大橋から既にかなり混んでいる。橋を渡り切って参道を登っていくほうの道は人がごった返しているので、みやげ物屋などの並ぶハーバーのほうへの道を暫く行って、戻ることにした。

 

2005年一日旅 湘南ローカル線の旅 4

 駅前の龍口寺にも寄ってみることにする。江の島に来る時はいつも通り過ぎるだけなのだが、入るのは初めてだった。

 山門を潜ってすぐ町内会が奉納している提灯があって、高校の同級生の実家のものもちゃんとあった。

 坂道を登っていくと五重塔が見えてくる。ここに五重塔があるのを知ったのも初めてのことだった。

 丘の上から見下ろすと江の島のほうの海がちらっと見える。いかにも湘南という風景だった。