norimakihayateの日記

更新し忘れていました 今は私のテレビライフについて語っています

私のテレビライフ 1998年第三クール 神様、もう少しだけ

 1998年第三クールには世間に波紋を呼んだ「神様、もう少しだけ」というドラマが制作されている。深田恭子としては「それが答えだ!」に続くヒット作だったと思うが、「それが答えだ!」では女子中学生役、この「神様、もう少しだけ」では女子高生役を演じている。実際にも演じた時には13歳、15歳という役柄に近い年だった筈だ。純愛物で、相手役には台湾の有名男優、金城武が起用されていた。

 たったいちどだけ性関係を持ってしまった女子高生がその時にエイズに罹ってしまい最後には死んでしまうというストーリーなのだが、第一話に衝撃的なシーンがあった。確か性行為を持ってしまった直後に主人公の金城武の部屋に泊めて貰うことになって下着一枚の姿に金城の白いワイシャツだけを借りて羽織っていて、その格好のまま何故か壁に向かって逆立ちをするというシーンだ。勿論下着丸出しになる格好なのだが、このシーンがこのドラマにどうしても必要だったのかについては疑問の声もあったようだ。このシーンのせいかどうか不明だが2話目から視聴率が飛躍的にあがったというのは事実だろう。

90年代のドラマには売り出し中でブレイク前の若い女優にかなり際どいシーンが要求されることが結構あったようで、前に触れた「不機嫌な果実」での石田ゆり子のソフトSMシーンや、ショムニの江角マキコの極端に短い制服スカート姿、GTOの松嶋菜々子や失楽園の川島なお美等々、数多くあって今ではちょっとどうかと思われるシーンだが、そういう時代だったのだろう。