norimakihayateの日記

バーチャル旅日記からスタート。現在は私の国内旅行史に特化しています。

2005年一日旅 小田急線海老名駅 待避線

 小田急線はずっと沿線に住んでいたこともあって、慣れ親しんだ路線だ。その小田急海老名駅の近くには待避線路があって、ある時懐かしい古い車両が保管されているのを目撃して見に行ってみることにした。

 小田急線と相鉄線海老名駅北東にあたる地点にはJR相模線も接近していて、嘗て相鉄線と相模線が相互乗り入れをしていた時期に使われていたらしいふるい線路も残されている。その地点に踏み入ることが出来る細い小路を電車の中から見つけて一度行ってみようと思っていたのだ。

 そこは個人の家のお墓になっているらしく電鉄会社のものではない土地らしく、待避線のすぐ近くまで行くことが出来るようになっていた。

 そこに置かれていたオレンジ色と紺色のツートンの車両は小学校、中学校時代にはまだ新しいタイプの小田急線だった。その頃最も多く使われていたのはチョコレート色の車体で、微かな記憶だが床面は木材だった気がする。

 オレンジと紺色のツートン車両の隣にはハイデッカーと呼ばれていたロマンスカーが置いてあるが、ロマンスカーの中でも3代目か4代目の車両になるが、もはや現役では使われていないものだ。

 小田急線では待避に使われる線路は電留線と呼ぶらしく電車停留線路ぐらいの意味なのだろう。海老名の電留線は待避線というより古い車体の置き場という雰囲気だった。