2時頃スキーを上り、珈琲とケーキのお茶をしてから再び三国峠を越えてその日の宿である猿ヶ京を目指す。ちょっと古っぽい宿の名前は忘れてしまったが、眼下に赤沢湖を見下ろす景観のいい場所で、まだ雪に埋もれていた。
食堂はスキー場のロッジみたいなお食事処で風情はなかったが、温泉はとても気持ちが良かったと当時の日記に書かれていた。
写真を見ると随分雪深いようだが、結局用意していたタイヤチェーンは使わずに済んだと日記に書かれていた。
2時頃スキーを上り、珈琲とケーキのお茶をしてから再び三国峠を越えてその日の宿である猿ヶ京を目指す。ちょっと古っぽい宿の名前は忘れてしまったが、眼下に赤沢湖を見下ろす景観のいい場所で、まだ雪に埋もれていた。
食堂はスキー場のロッジみたいなお食事処で風情はなかったが、温泉はとても気持ちが良かったと当時の日記に書かれていた。
写真を見ると随分雪深いようだが、結局用意していたタイヤチェーンは使わずに済んだと日記に書かれていた。