norimakihayateの日記

現在は私の海外史に特化して記しています。私的な意見ははやてのHomePageへ書いています

リンゴ

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 昨日は左堰(ひだりせき)から後潟(うしろがた)、中沢、蓬田(よもぎた)、郷沢(ごうさわ)と過ぎて瀬辺地(せへじ)というところまできた。この辺りも読みが難しい駅が多い。津軽半島を青森湾沿いに北上している。青函連絡船が通っていた頃だったら、車窓にきっと見えていた筈だ。青函連絡船が就航していた頃は、辺境の地へ向かう人のみが使う極めてローカルな路線だったに違いない。青函トンネルが開通し青函連絡船が廃止されてからは、賑わったのだろうか。私自身は一度も青函トンネルを経験していない。90年代に入ってから何度か北海道へ渡っているが、そのいずれもが飛行機によるものだった。

 

 青森県の青森を境にして東側を陸奥と呼び、西側を津軽というそうだ。八甲田山を境にしてかもしれない。津軽と言えばリンゴだ。りんご、リンゴ、林檎と書いてみて、どうもしっくりしない。何故かなと思ったら、リンゴという響きが日本語的でないからだと気づいた。和言葉ではない。まさかロシア語とかではないかなと思って調べてみた。中国の古い文書に林檎(りんきん)という言葉があって、林にあって禽類(鳥)を呼び込むのだという。来禽とも言うらしい。林檎(りんきん)とか来禽(らいきん)とかを日本語風に音読みしたらリンゴになったのだろう。

 

 リンゴの中では紅玉が一番好きだ。甘いリンゴは好きではない。尤も果物が元来好きではない私が言っても説得力はないかもしれない。

 

   ひとつのリンゴを・・・・

著作権侵害のおそれがあり一部削除しました)

 

 岡本おさみ作詞、吉田拓郎のリンゴである。石川鷹彦のギターが秀逸だった。

 

 画像はネット上から最も紅玉らしいのを借用してしまった。