石棺のある玄室はどうも宝塔山古墳ではなくもうひとつの蛇穴山古墳というものらしかった。車に戻り、資料館の案内人に教えられた通りに総社神社を目指す。拝殿の奥には立派な魔除けの木像が彫られていた。
ちょうど菊祭の準備をしているところの様子で、大きな菊が何本もぼいぼいと置かれている。
さらに奥へ進むと、パンフレットにあった通りの極彩色のお堂が見つかった。色味は古い神殿というより京都祇園祭の山車のような感じだった。
石棺のある玄室はどうも宝塔山古墳ではなくもうひとつの蛇穴山古墳というものらしかった。車に戻り、資料館の案内人に教えられた通りに総社神社を目指す。拝殿の奥には立派な魔除けの木像が彫られていた。
ちょうど菊祭の準備をしているところの様子で、大きな菊が何本もぼいぼいと置かれている。
さらに奥へ進むと、パンフレットにあった通りの極彩色のお堂が見つかった。色味は古い神殿というより京都祇園祭の山車のような感じだった。