義父の実家、鹿児島の大口という所はまさに日本の田舎の原風景といった感じの所だった。三十年ほど前だったからで、今はもう違うかもしれない。山があって、川があって、蝉が一日中鳴いていた。
近くに甲虫がいっぱい採れる林があるというので娘を連れて採りに行ったのだが、取れたのは小さなクワガタが一匹だけだった。やはり甲虫は夜か早朝でなければならかなかったようだ。
今日の画像は実は大口で撮ったものではない。大口への旅行の時はカメラは持っていかなかったのだ。しかし、こんな感じで娘は外で遊びまわっていた。
義父の実家、鹿児島の大口という所はまさに日本の田舎の原風景といった感じの所だった。三十年ほど前だったからで、今はもう違うかもしれない。山があって、川があって、蝉が一日中鳴いていた。
近くに甲虫がいっぱい採れる林があるというので娘を連れて採りに行ったのだが、取れたのは小さなクワガタが一匹だけだった。やはり甲虫は夜か早朝でなければならかなかったようだ。
今日の画像は実は大口で撮ったものではない。大口への旅行の時はカメラは持っていかなかったのだ。しかし、こんな感じで娘は外で遊びまわっていた。