昨日も一万歩を達成し、玉江から次の三見(さんみ)を過ぎて、飯井(いい)というところまで到達した。
新しい家に移って庭で妻がハーブを育て始めてすぐの頃、私の料理のバイブルとも言える本に出遭っている。冒頭の画像の北村光世という人が作ったハーブクッキングという料理のレシピと画像の料理指南本だ。もう25年以上は使っていることになる。
春夏秋冬の4つの部分に分かれていて、それぞれの季節にどんなハーブが採れて、どんな料理に使えるかが詳しく載せられている。
この本のレシピに従って、自家製のピックルスまで作るようになった。