昨日は徳山から福川(ふくがわ)を経て戸田(へた)という処まで来た。 前々日に今江祥智という人の児童文学、山の向こうは青い海だったを紹介した。この作品が愛読書になっているのには、挿絵を担当されたのが長新太氏だったという事も大きい。単純な線のみ…
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