norimakihayateの日記

 歩数計を腰に、バーチャルで辿る旅日記。今は山陽本線に沿って東京を目指しています。はやてのHomePageへのリンクも追加しました。

インド人カレー店 初体験

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 英国五日目はもう現地パネラー評価の最終日。無事、試乗会を終えて夜は少し変わったところへ食べに行こうということになり、皆でピカデリーサーカスへ繰出す。駐在員のK氏が街を歩いている女の子に声を掛け、何処かお薦めの店は無いかと訊いて教えられたインド人が経営するカレー専門店へ行くことになる。今では日本中の至るところでインド人の作る本格的カレー専門店は見掛けることがあるが、三十年前の当時では、東京でも本格カレー店はあまり見掛けなかったように思う。

 インドは英国の植民地だったこともあり、カレー専門店はロンドンのあちこちにあったように記憶している。そんな中でも外に出ているメニューからすると入るのが躊躇われるような本格的な店だった。勇気を出して入ってみると、中は薄暗く、ぷうんと香料マサラのかおりがする。

 最初はオードブルとして軽く海老を使った料理を頼む。チャパティというお好み焼のようなピザ生地のようなパンが一緒についてきて、これにつけて食べる。まあまあの辛さだった。

 メインには皆が結構普通のカレーのセットを頼むので、折角英国まで来て本格的なインド料理屋へ入ったのだからと、自分だけはエクストラホットという一番辛いのを頼む。最初バターライスのようなご飯が出て、その上にカレーを掛ける。色は暗くてよく判らないが、あまり黄色っぽくはない。

 一口目で、じい~んと辛さがこみあげてきて、これは凄いと思った。その後、ビールを飲んだり水を呑んだりしたが、ちょっとやそっとのことでは口の中に残った辛さは抜けなかった。他の人も私のをちょっと試食してみたが、二口以上食べれた人は居なかった。その夜は結局、もう何も食べることが出来なかった。

 当時の写真は撮ってないので、今日の画像は最近の日本でのカレー専門店のものだ。