norimakihayateの日記

現在は私の海外史に特化して記しています。私的な意見ははやてのHomePageへ書いています

レスポールSTD

f:id:norimakihayate:20150217101053j:plain

 昨日は相内から出発して、留辺し(るべし)を過ぎ、西留辺し(にしるべし)と過ぎ、金華(かねはな)までやってきた。相内はるびを振らなかったが、あいのないと読むそうだ。留辺しのしの字は難し過ぎて変換出来ない。草冠に心を三つ並べてその下に木を書く。しべと読むようで、おしべ、めしべのしべらしい。

 

 さて、エレキギターを買うことを決心して、次は何処で買うかという問題になる。どんなのを買ったらいいかの検討期間中に、高校生時代、予備校生時代を通じて通っていた御茶ノ水から小川町へ掛けて降りていく坂沿いのギター専門店街も数回行ってみた。ギターは豊富にあるのだが、逆に多過ぎて目移りしてしまう。それに細かな調整を頼んだりするのには、ちょっと遠かった。

 

 自分の棲んでいる街には嘗てレコード店と楽器店を兼ねた老舗の店があったのだが、商店街の衰退と共に10年位前に閉店してしまっていた。嘗て私がエレドラセットを購入した店だ。

 

 しかしネットで検索してみて、何時の間にか中古ギターの専門店が駅の裏側のほうに出来ていたことをしった。ギター専門店というのは実に入りにくい雰囲気を醸している。自分で買うのだが、誕生日祝いとして妻から購入を許して貰っていたので、誕生日一週間前に意を決して下見に入り、その日は店の人に声も掛けずにすごすご帰ってきた。しかし、自分の予算に合うギブソンは何本もあることはチェックしておいた。次にその店に出掛けたのは誕生日当日。最初から店の人に声を掛け、この位の予算でこういうタイプのギブソンが欲しいのだがと申し出た。長髪のいかにも気難しげなギタリストといった感じの店員は、意外にも優しく丁寧に説明をしてくれて、三本の候補を示してくれた。購入したのはギブソンの中では一番有名なレスポールという機種で、リーズナブルな値段のスタンダードというタイプだった。1997年のUSA本社製とのことで、嘗て山野楽器を通じて輸入されたものだった。この時のワクワク感は、初めて自分の車を購入した時、大人になって初めてロードバイクを購入した時の感じを遥かに超えるものだった。