3時頃、ようやく門が開いて修学院離宮の敷地内に入る。ここはセキュリティの為か必ず案内人が付いて10名ほどのグループでしか廻る事が出来ない。廻るメンバーも記帳した上で入門証のようなものを渡されて首に掛けて廻ることになる。建屋にはそれぞれ門があって施錠されており、ひとつづついちいち案内人が鍵を開けて招じ入れてくれる。
最初に入った建物はぱっと看板をみて「観月亭」だと思い、月見の為に作った座敷なのかと思ったが、案内パンフをよくみたら「寿月観」だった。
3時頃、ようやく門が開いて修学院離宮の敷地内に入る。ここはセキュリティの為か必ず案内人が付いて10名ほどのグループでしか廻る事が出来ない。廻るメンバーも記帳した上で入門証のようなものを渡されて首に掛けて廻ることになる。建屋にはそれぞれ門があって施錠されており、ひとつづついちいち案内人が鍵を開けて招じ入れてくれる。
最初に入った建物はぱっと看板をみて「観月亭」だと思い、月見の為に作った座敷なのかと思ったが、案内パンフをよくみたら「寿月観」だった。