日の入りは5時50分ぐらいだった。写真に収めて部屋へ戻るとまだ妻は帰っていない。結局夕食の時間の6時になっても帰ってこず、15分頃漸く戻ってきた。夕陽が落ちるのをずっと湯船で待っていたらしい。それから食堂へ向う。ホテルマンたちは皆、丁寧で礼儀正しく気持ちよく応対してくれた。
懐石料理も量は控えめで凝っていて、我々には嬉しかった。特にてんぷらが宴会場の量だけが取り得というようなのでなく、白魚、春山菜、蟹風味かまぼこだけというシンプルなもので揚げ立てで美味しかった。最後のデザート以外は完食した。
日の入りは5時50分ぐらいだった。写真に収めて部屋へ戻るとまだ妻は帰っていない。結局夕食の時間の6時になっても帰ってこず、15分頃漸く戻ってきた。夕陽が落ちるのをずっと湯船で待っていたらしい。それから食堂へ向う。ホテルマンたちは皆、丁寧で礼儀正しく気持ちよく応対してくれた。
懐石料理も量は控えめで凝っていて、我々には嬉しかった。特にてんぷらが宴会場の量だけが取り得というようなのでなく、白魚、春山菜、蟹風味かまぼこだけというシンプルなもので揚げ立てで美味しかった。最後のデザート以外は完食した。