当初は行けるところまでというつもりで昇り始めたヤビツ峠への道だったが、札掛で抜かれた水色ウェアのサイクリストを追う形でもう少し頑張ろうという気持ちになって、どんどんきつくなる最後の急坂を登り切る。 バス停になっているヤビツ峠の頂上は、秦野方…
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