鞍馬駅に戻ると最初に来た時には無かった多数の風鈴が爽やかな音と共に我々を出迎える。保線夫の方たちが脚立に乗って据え付けている所だった。 折返しの電車に乗って戻る為、時間があまりなく妻を急かせてさっと木の芽煮を買い記念撮影をしてから帰りの叡電…
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