バスを京都造形芸術大前で降りると、まずは金福字を目指すことにする。ここは殆ど見当だけで歩いていったのだが、無事辿り着くことが出来た。 門を入ると一匹の三毛猫がすり寄ってくる。あたかも自分はここの主であって、これから案内してやるとばかりの感じ…
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