norimakihayateの日記

現在は私の海外史に特化して記しています。私的な意見ははやてのHomePageへ書いています

ネット元年

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 昨日は小杉から出て、越中大門を過ぎ、高岡までやってきた。

 

 我が家にとってのインターネット元年は2001年と言っていいだろう。勿論、その前にも使ったことはあって、会社ではイントラのプロキシサーバーを通じて97年頃から接続する環境はあったし、マック版ネットスケープを使ってダイヤルアップ経由で接続したこともあった。しかし、ダイヤルアップ接続でのインターネット接続は、通信速度が遅すぎて実用とは言えなかった。

 

 2001年にテレビの電波受信環境の悪さからケーブルテレビに加入することにした。その際に、ケーブル経由でのインターネット接続のオプションにも申し込んだのだ。

 

 一応BB(ブロードバンド)の範疇には入る高速通信ではあったのだが、この接続の開通にはいささか苦労した。当初はマッキントッシュでの接続を試みた。しかしこれが上手くいかない。当時、マックにはMACTCPという通信プロトコルが使われていて、これがCATVのLANモデムでは使えない。今では極々普通のTCP/IPに変えなくてはならないのだが、これが我が家で使っていたマックでは導入されていない。しかもその当時のマックOSの漢字トーク7シリーズでは後期のほうでしかTCP/IPに対応していなくて、我が家のは前期のほうだった。友人に漢字トークのアップグレーダーCDを借りたり、街でマック用のイーサネットカードを(既に時代遅れで通常販売はされておらず)ガレッジセールのワゴンの中から探し出したり、比較的新しいほうのPerforma のマックがTCP/IP対応してなくて態々古いLC630 のほうを引っ張り出したりで散々苦労して何とかネット接続出来たのだが、接続出来たのはたったの1週間だった。ずっと後になって判明するのだが、1週間だけしかマックでのインターネット接続が出来なかったのは、使っていたブラウザがPC雑誌の付録についていたお試し用のネットスケープナビゲータで、1週間限定利用だったせいだったのだ。

 

 そんな訳でほとほと疲れてブロードバンドのLAN接続用に新しいwindowsマシンを購入することを決心することになる。それが私が買ったモバイル用マシンA44と兄弟機種になるパナソニックレッツノートシリーズのオールインワンタイプノート型CF-L2だった。