norimakihayateの日記

現在は私の海外史に特化して記しています。私的な意見ははやてのHomePageへ書いています

モバイルの時代

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 昨日は筒石から出発して、能生(のお)、浦本と過ぎ、梶屋敷まで到達した。

 

 我が家に最初のマッキントッシュがやってきて2年目にして、妻用、私用と立て続けにノート型マックを購入する。デスクトップ機LC630、Performa6260は夫々単身赴任先、自宅で使ってはいたが、出先でモバイルとして使いたかったのだ。最初に購入したのは妻のほうだった。きっかけは何だったかもう憶えていないのだが、ノート型と言えば50万円は超えるのが当たり前だったのが、10万円を切る190Sという機種を探してきたのだった。その数箇月後、私も同じ機種のカラー版190CSを15万円前後で手に入れた。重さはそれぞれ2kg以上はあった気がするのだが、私も妻も毎日のように持ち歩いていた。

 

 自宅から東京の本社まで出張で出る際には、1時間ほどの電車の中でずっと使っていると、フル充電で家を出ても到着するまでにバッテリを使い切っていた。今ではどうか判らないが、当時はバッテリを最も消耗するのは日本語変換だと言われていた。NECが最初に開発したアルファベットキーを一つ入力する度に次に入力される候補をさっと選びだし、更に次のキー入力でその中から絞り込む。この方法で日本語変換のスピードを劇的に向上させたのだが、その為にCPU、メモリをフル稼働させる為にバッテリの消耗も最も大きいのだと聞かされていた。私は高校生の頃からタイプライターでブラインドタッチの練習をしてきたので、キー入力のスピードは誰にも負けたことがなかったのだ。