2020-06-07 山陰 出雲・松江の旅 26 地ビールの館で腹ごしらえした後、レイクラインバスの時間を見て外に出て、乗りこむとガイドブックにあった月照寺という場所で降りてみることにする。ここも入館料を取られるのだが、中に入ってみることにした。中はお墓だらけでそれぞれの家紋や冠木門の彫り物などが趣向が凝らしてあって面白かった。 八雲も書いたという石碑を背負った亀の像などもあって面白かったが、蚊が多くて閉口した。ここを出る際に、お茶用の清水があったので、ペットボトルに汲んでゆく。掃除をしていた庭師の人が蘊蓄を垂れていた。