norimakihayateの日記

現在は私の海外史に特化して記しています。私的な意見ははやてのHomePageへ書いています

同期入社の仲間の愛車

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 昨日も猛烈な暑さと日差しで外に出ることが出来ず、2600歩程度で終わってしまった。山陰本線上では八木を出て、一つ先の吉富までしか進めなかった。

 

 工場実習が終わってそれぞれの配属先に落ち着いた頃、同期入社の仲間同士で休日に何処かへ遊びに出掛ける事が多くなった。そんな際には、それぞれが持っていた愛車を持ち出すのが常だった。入社直後は殆どが実家の車を持ち出すのが普通だった。まだ20歳前後の若者がマイカーを持つ時代では無かったのだ。しかし、運転免許を持っているのもこの世代からというのが普通で、家の車であっても実質運転出来るのは我々世代だったようだ。

 

 会社に入社して最初に親友になった男はスカイラインKPGC10に乗っていた。親に買って貰った車ではあったが、その家で実質運転出来るのは彼だけだったのだ。

 

 KPGC10という言い方を知ったのも彼を通してだった。その世代のスカイラインは総称するとC10という言い方をしていた。N社とP社が合併して初めて出した車だ。この車には4気筒エンジン搭載車と6気筒搭載車があって、ボンネット部分の長さに違いがあって後者には頭にGを付けてGC10と称していた。また搭載エンジンに排気量違いがある場合には更に頭に文字を追加して区別をしていた。スカイラインにはベースとなる1800ccの他に2000ccエンジンがあったので2000ccのほうをPという文字を付して区別していた。更には車体にセダンモデルとクーペモデルがある場合にクーペモデルのほうをKという文字を付して区別していた。それでクーペモデルで、2000ccで6気筒エンジン搭載のスカイラインをKPGC10と称していたようだ。殆どオタクの世界の話である。