norimakihayateの日記

現在は私の海外史に特化して記しています。私的な意見ははやてのHomePageへ書いています

初めてのいろいろ・・・

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 昨日は北小松から出発して近江舞子(おうみまいこ)、比良(ひら)と過ぎ、志賀まで到達した。

 

 初めての愛車となったホンダZは、当然のことながら車として経験する初めての事を色々この車で経験することになる。

 

 一番最初の経験は自損事故かもしれない。事故というと大袈裟かもしれないが、自分で運転していて、自車を傷つけてしまったのだ。相手は庭石だった。不用意にバックしてしまって、運転席側のドアの下を凹ませてしまったのだ。これには自分の心も大いに凹んでしまった。しかし、自分の不注意によるものだけに誰のせいにも出来ない。自分としては大いに反省したつもりだったがバックでの自損はこの後も何度か経験することになる。

 

 次の経験は初めての違反切符だ。これは最寄駅の近くの変則五叉路で起きた。多分信号待ちをしていて、信号が青に変わったので、左折しようとしていたのだと思う。突然ちょっと離れていた場所に居たらしい警察官の鳴らすホイッスルで止められたのだった。初めての経験で気が動転していてはっきりとは何が起こったのか自分でも把握出来ていなかった。

 後で警察署内で説明を聴いて、私が左折の為に横断歩道を通過した時に、その横断歩道を渡り始めていた歩行者が危険を感じて一旦足を止めたというものだった。切符を切られた後に冷静になって考えてみて、この警察官の説明は少々おかしいと感じ始めた。その横断歩道は10m以上あって、私側すなわち歩行者にとっての横断歩道の信号も青になって渡り始めたとして、同時に進んだとしても、まだ遥かな距離があった筈なのだ。その頃は、警察官というものが、如何に恣意的に交通違反の切符を切っていたのか、まだ知る余地もなかったのだ。かくして私の最初の違反切符は切られることになったのだった。

 

 初めてのスピンというのもこのホンダZで経験している。私の棲んでいた街は、ちょっと走ればすぐ郊外の山の中という地形だった。そんな場所は道路も舗装していない。結構な急カーブで、その曲率が自分が想像していたよりもかなりきつく、慌ててハンドルを切りながらブレーキを踏んでしまったのだろう。私の車は車重が軽いこともあって、いとも簡単に180°回転してしまっていた。最初何が起こったのか全く理解出来ないでいた。その後、ガードレールに激突することもなく、道路の真ん中で自車が半回転していたことに気づいて只茫然とするほかはなかったのだった。しかしそれで学習して、自分で意図してのスピン以外は経験したことがない。

 

 初めての車のキー閉じ込めと、初めてのパンクも、前述の最寄駅付近での青空駐車で経験している。キー閉じ込めの際は、まだエンジンも掛かったままの状態でのことで慌てたが、幸い自宅まで歩いても20分強で戻れたので、走って家までスペアキーを取りに戻り、自転車に乗って再度駆けつけて事なきを得た。パンクの際は、運転免許教習場で形だけの練習をして以来初めての事だっただけに、おそるおそるという感じだった。特に車載されているボックススパナ―をタイヤのナットに掛けてもびくともせず、ボルトが折れるのではないかと思いながら思いっきり体重を掛けて、やっとナットが少し動いた時には、どれほど安堵したか、いまとなっては懐かしい思い出だ。