norimakihayateの日記

現在は私の海外史に特化して記しています。私的な意見ははやてのHomePageへ書いています

ゴッホとの出会い

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 昨日は丸瀬布を越えて、次の下白滝というところまであと一歩という所まで到達した。

 

 1960年代の中頃、ミレーの晩鐘を含む有名な西洋絵画が日本に渡来し、大々的な展覧会が開催された。東京オリンピックの少し後ぐらいではなかったかと思う。西洋の大画伯の大々的な展覧会はおそらく、戦後初めてぐらいの事だったのではないかと思われる。これを記念して日本全国で色んな催しがあったらしいのだが、私が通っていた小学校では、この事にちなんで、有名西洋絵画の複製画の大頒布会が催された。ミレーの作品は勿論だが、セザンヌゴッホピカソルノアール等々、印象派を中心とした著名な画家の作品の複製で、小振りの画用紙ぐらいの大きさで、家の中に額にいれて飾るのにちょうどいいぐらいの大きさだった。

 私も母親にお小遣いをねだって数枚を購入した。ミレーの晩鐘は誰もが買っていて私も買ったのだが、この時、おそらく初めてゴッホを知ったのだったと思う。アルルの跳ね橋の絵と、糸杉関連の絵を数枚選んだのだ。