norimakihayateの日記

現在は私の海外史に特化して記しています。私的な意見ははやてのHomePageへ書いています

帰り来ぬ舟は帰るやいなや(ふなまち唄)

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 昨日は三戸を過ぎ、諏訪ノ平の先まで到達した。

 

 昨日は矢野顕子というより、読売ジャイアンツの話になってしまった。後で色々考えていて、二番ショート広岡という名前が浮かんできた。ピッチャーも小学生の時代は堀内よりも城ノ内の時代だったかもしれない。8番ライト坂崎なんていうのも居た。そして、西鉄ライオンズのもうひとりの外人はウィルソンだった。あの頃、外人の名前と言ったら、野球選手がプロレスでしかお目にかかる事がなかった筈だ。

 

 話を矢野顕子に戻すと、最初に購入したアルバムはいろはにこんぺいとうだったが、その後すぐにその前に発売されていた処女作「JAPANESE GIRL」を買いにいった。いろはにこんぺいとうも変わった作品だとは思ったが、その前のデビュー盤JAPANESE GIRLはもっと凄かった。何と評していいのか、とにかく矢野顕子ワールドで、ジャズでもないし、ロックやポップスではもっとないし、どんなジャンルにも身を置かないという信念を貫き通しているように思えた。何よりもピアノの速弾きと独特の和音構成に惹かれた。当時は私も時々はピアノを弾いたりしていたので、フレーズを真似てみたりしたが、とてもコピー出来るような楽曲ではなかった。後に天才ジャズピアニストの上原ひろみとコラボなどしているから、ジャズには近いのかもしれない。

 

 JAPANESE GIRLの中には、津軽ツアーなど、東北の祭りを印象付ける楽曲もあって、やっぱり青森出身なんだなあと思う反面、洗練された東京生まれの東京育ちという雰囲気も持っている不思議なミュージシャンだと思う。そう言えば今現在はニューヨーカーなのだった。