norimakihayateの日記

現在は私の海外史に特化して記しています。私的な意見ははやてのHomePageへ書いています

高雄、神護寺・・・

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 あだし野の次に来るのは、高雄神護寺である。ここには少なくとも二度は訪れている。一度は紅葉真っ盛りの頃の高校修学旅行。もう一回は雪が残っていた、大学を卒業する直前の正月明けの頃だ。

 修学旅行の時に残っているのは、絵葉書の地蔵院という場所。ここはかわらけと呼ばれる素焼きの小皿のようなものを谷に向かって投げるという観光名所で、当時の画像として残っているのは、絵葉書だ。写真は当時モノクロからカラーに移行し始めてまもない頃。写真機と呼ばれたアナログ式のカメラは持参していたが、カラー写真を撮るのは現像も含めて高校生にとってかなり高額だったようで、限られた枚数しか残っていない。従ってそれを補完するのが絵葉書だった。絵葉書の画像というのは、著作権が存在するのだろうか。購入しているので権利は消尽しているような気もするが・・・。

 

 そう言えば脱線するのだが、今巷では佐村河内という人が作曲したということになっていた楽曲の著作料がその人に支払われていたのは合法で妥当かと騒いでいるようだ。氏はゴーストライターらしき人から買い取っているので、権利は氏のほうにあるという説も成り立たないではない。しかし、CDを買った人は、著作料を含めて対価を支払っていて、それは作られた嘘の行為に対して対価を支払っていた可能性がある。すると著作料は詐取となるかもしれない。この話は長くなるので何処か別のところで記そう。

 

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 冬のほうの神護寺は自分で撮っているので、間違いなく著作権の問題はない筈。しかしあまりに時間が経っていて、セピア色に変化しつつある。ぴりっとした空気が凍りつくような、雪のある神護寺もまたいい。