norimakihayateの日記

バーチャル旅日記からスタート。現在は私の海外渡航史に特化しています。

念願のバスケット購入

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 娘用のアオザイを購入したシルクの店では、思いもかけなかった出遭いがあった。妻がアオザイを選んだり、娘の代りに試着したりしている間、私はすることもなく、レジ近くのソファに座ってただ待っていた。すると店の女主人がお茶を出してくれたのだ。その時持ってきた茶器を見て思わず(おおっ!)と叫んでしまった。

 

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 2011年のベトナム旅行から遡ること約十年。その当時勤めていた単身赴任の群馬から帰任することになって、最後の見納めとして引越の為に呼んだ妻を誘って赤城山にドライブに出掛けた。帰りに中腹付近の山の中に一軒の中国料理店があって、昼食の為に寄ってみて頼んだ烏龍茶の入れ物がまさにこんな感じのバスケットだったのだ。以来ずっと横浜中華街や、台湾の雑貨店や、シンガポールなどでも散々探し回ったのだが見つけることが出来なかったものだ。

 お店の人にすぐ、このバスケットは何処で買えますかと訊くと、後で地図を描いてあげますと言うのだった。早速アオザイの会計を済ませてから貰った地図を頼りに店を探しに出掛ける。店はなかなか見つからず、妻があっちの方じゃないかしらというのに、妙な予感が働いて、(いや、こっちの方の気がする)

とちょっと歩いてみると、籐製品ばかりをおいてある小汚い埃っぽいような店だったが、その奥で保温材の入ったバスケットと茶器のセットを見つけたのだった。値段は25万ドン。日本円にして千円しない。値引き交渉もしないですぐに買ってしまった。

 次の写真は籐製品の店があった界隈。

 

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アオザイ 購入

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 三日目の午前中は娘のお土産用にアオザイを買いにゆく。何と言う名前だったか忘れてしまったが、アオザイ等を扱うシルク専門店が並ぶ通りがあって、あらかじめガイドブックで幾つか候補の店をチェックしてから出掛ける。

 最初の店では色合いで気に入った(勿論、妻の)のがなくて、別の店を捜すことになる。二軒目では妻が選んで気に入ったものがあったらしく、娘の物ではあるのだが、妻が試着するのを店の中で待つことになる。

 選んだのは蓮の花のような刺繍が入った青を基調としたものだった。

 

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三日目の朝食

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 ハノイ三日目は前の晩寝るのが早かったせいか、5時過ぎには目覚めてしまう。暫く暇を潰してから最上階のダイニングに行ってみるが、さすがにまだ誰も来ていない。ジュースサーバーもまだ空っぽだった。「Too early? 」と尋ねると、タイトスカートの女給がウィンクして「そうだ」という仕草をする。それでも珈琲は出してくれたので、最上階からの朝のハノイの風景などを撮影しながら時間を潰す。

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 徐々に朝のビュッフェの準備が整ってきたので、この日はホテルのフランスパンと野菜、ハムなどを使って、見よう見真似のバインミーを自家製で作ってみることにする。まだ現地のバインミーは試していなかった。

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テイクアウトの夕食

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 ハノイは昼を過ぎると太陽が天中に昇り日陰が無くなって来る。そうなるともう暑くて外も歩いていられないのでホテルに戻ってエアコンの部屋で休むことにする。

 夕方になって少し涼しくなってからスーパーに買い物に出る。いろんなものが信じられない位に安い。

 この日の夕食はスーパーで買ってきた缶ビールにダッキムから持ち帰ったテイクアウトで済ませてしまうことにした。

 

ブンチャ―の店 ダッキム

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 ミサの後はガイドブックを観て決めてあったブンチャ―というベトナム料理を食べさせる店、ダッキムというところへ行くことにする。

 朝、ホテルのビュッフェで朝食をたらふく食べているのでまだそんなにお腹が空いている訳ではなかったが、店はすぐ見つかってしまったので11時半ぐらいだったが食べていくことにする。二階席を薦められたのだが、現地の人と一緒に食べてみたいということで、道路に面した一階の吹き抜けの席を選ぶ。

 ブンチャ―は基本は米粉ビーフンをつけ麺で食べる料理だが、焼肉のようなもの、揚げ春巻き、山盛りの香草などをトッピングして混ぜて食べるのだ。量もはんぱなくあって、想像した通り食べ切れずにビニル袋を何枚か貰って持帰ることになる。ビールを含めて二人分で400円という安さ。

 

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ハノイ 大聖堂 内陣

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 大聖堂の横の出入り口にミサの時間割を書いた紙が貼られていて、そろそろミサが始まるというので中に入ることにする。その時は短パンで裸足にサンダル履きだった。他の人を見ると正装とまではいかないものの襟のあるシャツを着ているし靴も履いている。ちょっと顰蹙物だったが、旅行者ということで赦して貰うことにして真ん中辺りに席を取ってミサに与かることにした。

 独りだけ、前で先唱をする女性が地味な柄ではあるがベトナムでは正装であるアオザイを着用していた。画像はミサが終わって人が少なくなってから撮ったものだ。

 

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ハノイ 大聖堂

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 大通りを恐々初めて渡った後、湖から離れる側に少し歩いたところで大聖堂が見えてきた。勿論、パリのノートルダム大聖堂などと比べると全然小さいのだが、大きな建物が比較的少ないハノイ旧市街にあっては、物凄い迫力を感じる。フランス植民地時代の西洋風コロニアル建築はところどころにあることはあるのだが、これほどのものがハノイ旧市街にあるというのは本当に驚きだ。

 まだミサが始まるまで時間があったので、大聖堂の裏側にあるルルドと呼ばれる岩屋に飾られた聖母像を観に行ってみることにした。

 

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