2022-01-30 2018年末 京都旅行 8 夕食は高島屋7Fの鰻の老舗、徳にしようと示し合わせていたので店で息子と待合せる。ここは私だけが初めてで妻も息子も義父と来ているそうだ。 妻と息子は生ビール、私は痛風が心配で最初から日本酒にする。しかしおちょこは最初から人数分、一合の八海山も最初から二本頼む。 突き出し、茶碗蒸し、お造り、白焼きと続いた後、蒲焼を御櫃で出されてひつまぶしのようにして戴く。日本酒も松の翠を追加する。