norimakihayateの日記

現在は私の海外史に特化して記しています。私的な意見ははやてのHomePageへ書いています

シャルトル行き 14 大天使聖ミカエル像

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 昨日は所用があって外出することが出来ず、3000歩余りで終わってしまった。山陽本線上では金光から殆ど進んでおらず、次の新倉敷まではまだ4kmほどある。

 

 今日でシャルトル行きの最終回とする。レストランで腹を満たし、ワインでいい気分になったところで酔い覚ましに大聖堂の周辺をぐるりと散策した。

 大聖堂というのは、基本的に三つの大きな門が西側にあり、その反対側、即ち東側にメインの祭壇が配置されている。これは朝、陽が昇ると祭壇後方のステンドグラスが輝くように設計されている為だ。そして東西に伸びる中央身廊の途中に南北に翼廊があり、翼廊の上部に薔薇窓が設置されているのが普通だ。

 昼食を採ったレストランは南側の薔薇窓部分から更に南へ下っていった所だったので、昼食後は大聖堂の南側から東側へ向かい、メインの祭壇のある場所の外側をぐるりと廻ったことになる。祭壇側の中央身廊の東端の屋根の上に大天使聖ミカエルの像が据えられている。ノートルダム大聖堂にも聖ミカエルの像があったと思うが、屋根の頂上ではあったが、東の端ではなかった気がする。

 旅行から帰ってすぐの頃、妻がこのシャルトル大聖堂の聖ミカエル像のある場所を油絵に描いていたと思うのだが、家の中に見掛けない所をみると、妻の実家に今はあるのかもしれない。