norimakihayateの日記

現在は私の海外史に特化して記しています。私的な意見ははやてのHomePageへ書いています

最初の搭乗機 DC10

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 昨日も一万歩を達成し、前之浜から喜入(きいれ)を過ぎ、中名(なかみょう)までやってきた。

 

 人生初めて搭乗した飛行機はマクダネル・ダグラス社のDC10だった。両翼に一基ずつと尾翼の下にもう一基エンジンを持つ独特の形の大型機だ。ロッキード社に似た形でよく間違えるトライスターという旅客機があるが、DC10のほうがメジャーだ。

 この時代のライバル社、ボーイングは747の時代だ。7X7型でもっとも古く馴染みのあるのは707だ。もっとも乗ったことは無い。セブノーセブンと耳にこびり付いているのは、ピーター・ポール&マリーが歌ってヒットした朝の雨(Early Morning Rain)という曲の中に出てくるからだ。Big seven o seven set to go というフレーズだった。当時としても大型のジェット機だったのだろう。

 最初に飛行機に搭乗した時から必ずしている儀式がある。機がタキシーングを終えて滑走路に入った後、エンジンを全開にした瞬間からテイクオフの瞬間まで何秒かかるかを計測するのだ。最初に乗ったDC10は確か27秒だったと思う。最後にトンとタイヤが地面を蹴るような音が聞こえて身体が浮く。フライトで一番心が躍る瞬間だ。その後いろんな飛行機に乗ったがだんだんこの時間は長くなっていった。より大型でより重くなっていったからだろう。

 (画像は最初の搭乗の際に貰った絵葉書)