norimakihayateの日記

 歩数計を腰に、バーチャルで辿る旅日記。今は山陽本線に沿って東京を目指しています。はやてのHomePageへのリンクも追加しました。

初めての海外旅行の持ち物

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 昨日も1万歩をクリアし、西頴娃から出発して頴娃、入野、開聞と通過し、西開聞まで到達した。

 

 30年前の海外旅行というと、今とはいろいろ違っていたが、旅行に持っていく物も大分違っていた。海外旅行といえば、サムソナイトのスーツケースでなければならないという雰囲気があった。この十年ほどは私自身サムソナイト式のスーツケースは使ったことがない。機内持ち込みのソフトバッグだけで行くことも多い。到着空港のバゲージクレイムで待たされるのが嫌だからだ。

サムソナイトは今でもあるのかもしれないが、大分小型になり、ガラガラ曳いていく収納可能な取っ手が付いているのが主流のようだ。当時のは取っ手が要らないほど大きく、下面についたキャスターだけで押していくタイプだった。当時、私は勿論そんなものは持っていなくて、先に結婚した親友が貸してくれたのを使った。親友は幼い頃シンガポールに在住していた帰国子女で、父親が航空会社に勤めていたこともあって飛行機の旅は慣れているようだった。妻も親戚の家から借りてきていた。スーツケースには万が一輸送途中でロックが開いてしまった時の為に布製のバンドを付ける事が多かった。私もこのバンドも他人から借りて使ったのだが、締め方が判らず、適当に締めていたら行先の荷物受取場所に出てきた際にはバンドが無くなっていた。滑り落ちるのを防ぐために取っ手の内側に通すようにしなければならないのだが、知らなくて取っ手の外側で巻いてしまっていたせいだった。