norimakihayateの日記

現在は私の海外史に特化して記しています。私的な意見ははやてのHomePageへ書いています

季節の料理6 大晦日の儀式

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 昨日も目標の一万歩を達成し、新水俣から水俣を過ぎて袋という所まで到達した。

 

 少し時間を遡ることになるが、今日の話題は大晦日。ここ数年は晦日と大晦日の二日間でお節を作ることが定着している。そして大晦日の夕飯は蕎麦を茹でて野菜の天麩羅を添えることになる。いわゆる年越し蕎麦だ。

 その年にもよるのだが、お節作りは紅白歌合戦の始まる頃まで続いていることが多い。従って、年越し蕎麦は紅白の途中の中休み、ニュースの時間辺りになることが多い。お節作りの最後は、鶏唐を揚げることになる。そしてその油で、お節作りで余った野菜、人参、牛蒡、蓮根などを精進揚げにするのだ。

 

 そして紅白が終わった頃、最後に風呂に入る。暫く前までは、親戚筋から頂いた屠蘇風呂の素をいれて、屠蘇風呂で入っていたのだが、最近はこれが入手出来なくなって、普通の風呂か温泉の素にしている。そして風呂に浸かりながら窓を少し開けて、数キロ離れたところにある薬師を祀ったお寺から微かに聞こえてくる除夜の鐘を一回だけ確認してから窓を閉めるというのが私流の大晦日の儀式なのだ。