norimakihayateの日記

現在は私の海外史に特化して記しています。私的な意見ははやてのHomePageへ書いています

中古マイホーム取得と変則駐車場

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 昨日も何とか1万歩を達成出来た。少なくとも猛暑日の峠は越えたようだ。山陰本線上では和田山を出て、次の養父(やぶ)を通過した。

 

 結婚した次の年の年末、最初に棲んだ新居のアパートからほど遠くない場所に、中古住宅を取得した。築1年ほどだったが、前のオーナーは訳あって手放すことにしたらしい。間取りはそこそこだったのだが、業界用語で言う所謂突っ込みという奴で、一般公道に4mほどの私道で接している。消防法上ぎりぎりの立地である。しかもその4mほどの私道は隣の家との共有である。もっと正確に言うなら2.01mずつの幅でそれぞれが所有している私道といったほうがいいかもしれない。駐車場にしか使いようがないのだが、お互いの車がそれぞれ並ぶように停めるとドアを開けることが出来ない。それでお互い斜めにずらして停めるということになる。我が家は公道に向けて私道の右側に停めることになるので、助手席側からしか乗り込むことが出来なかった。

 

 この駐車場にしか使えない私道はあまりいい宅地設計とは言えなかった。無理をして何とか駐車場に使うので何かと隣家と諍いの元になった。最初は隣家から公道との境目にアコーディオン式のフェンスを付けようという提案だった。お互い遠慮しながら開け閉めをするフェンスというのは、どう考えてもトラブルの元になると思って却下を申し出た。次は地面をコンクリートで固めようという隣家からの申し出だったが、これも却下させて貰った。お互いの子供がまだ小さく、転んだ時に怪我が酷くなりそうだったからだ。この二つの申し出に対する却下で、隣家との関係は最悪のものになった。しかしそのことがこの中古住宅への見切りをつけるいいきっかけになり、隣町に新規に宅地造成された土地を取得し、そこに新築を建てて引っ越すことになるのだ。