norimakihayateの日記

現在は私の海外史に特化して記しています。私的な意見ははやてのHomePageへ書いています

初めての都心 大学構内乗り入れ

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 昨日は所用があって雨の中、傘を差して出掛けたので思いがけず歩数を稼ぐことが出来た。しかし油断して歩数を確認しなかったので、9千歩台で終わってしまった。湖西線上では堅田(かたた)から出て、おごと温泉を通過し、比叡山坂本までやってきた。京都まであとちょっとだ。

 

 大学で卒論の準備を開始し始めた頃、初めて大学構内まで車を乗り入れた。卒論の為の実験で徹夜の泊り込みもあるというので、シュラフなどを持ち込む為だったように記憶している。都心まで車を運転していくというのも初めての経験だった。車を買ってすぐ手に入れた全国道路マップを繰って、都心までの道のりを何度も辿って頭に叩き込むのだった。

 

 国道246号線をずっと北上し、多摩川を渡ると東京に入る。すぐに環八と交差する瀬田の交差点を通過する。その後、首都高3号線のガード下をずっと走るのだが、この辺りから如何にも東京という感じで緊張が始まる。路駐も多いし、3車線を巧みに使いこなさないと先に進めない。やがて電車でしか行ったことが無かった渋谷の駅前を横目でちらっと見てから青山通りに入る。桜田門の交差点でお堀端に出るとちょっとほっとする。見晴らしが利くようになるせいだろう。日比谷の交差点で直角に曲がって内堀通りを進み、皇居と東京駅を確認すると、もう大丈夫という気になってくる。駿河台下の小川町まで来るともう何度も歩いたことのある道で後は迷わないで往ける自信が出てくる。今は守衛の居る門のところで立ち入りは厳重にチェックされ、入構証が無いと入ることも出来ないが、当時は全くのノーチェックで、どこでも駐車し放題だった。