2015-04-11 ピカソを真似て 昨日は桂川、森と過ぎ、姫川までやってきた。 暫く前にマイフェイバリットペインターで取り上げたパブロ・ピカソに心酔していた頃、ピカソの画風を真似てセミ・ヌードの心象画を描いてみたことがあった。心象画とわざわざ断っているのはモデルは居ないからだ。ピカソの画風といっても、ピカソは生涯で何度も画風を変えているので、そのうちのひとつという意味だ。とにかく迫力のある人の顔、姿を描いてみたかったのだ。