norimakihayateの日記

現在は私の海外史に特化して記しています。私的な意見ははやてのHomePageへ書いています

網走到着

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 昨日は藻琴(もこと)を出て、鱒浦、桂台を経て、いよいよ網走へ到達した。

 

 このブログは、一日の歩数を距離に換算して、JRの営業キロ数をもとに全国行脚をしながらその土地、土地に関して思いついたことを記している。現在は大学時代の北海道一人旅で巡った航路の再現をしているのだが、釧路から網走までと、網走から先札幌まではバスで巡っている。その為、そのバスの経路になるべく近いJRの路線を巡っているのだが、網走までは釧網本線、網走から先は石北本線を巡ることにする。網走までで距離的には去年の9月1日に上野を出て以来、160日ほどで196万歩、1653kmほどとなっている。

 

 大学生だった時の北海道旅行では阿寒湖畔で一泊した後、摩周湖屈斜路湖と廻り、君の名はの舞台ともなった美幌峠を越えて網走まで一気に向かったのだった。網走で一旦バスを降りて、網走駅から出ている別のバスに乗り、定番の網走刑務所の門前を観た後、確か水族館にも寄ったように思う。網走駅で同年代の旅行者の男女数人と知り合いになり、一緒に廻った筈だ。女学生の二人連れが、場所が不案内なので一緒に廻ってくれないかと頼まれたのだったと記憶している。その日は監獄ユースの別名で知られていた網走ユースの鉄製二段ベッドに横になったのだった。

 

 今ではすっかり様子が変わってしまっているだろうと思って、駅舎や廻りの様子を検索してみたが、思った通り、全く当時の面影は無かった。高倉健が主演した網走番外地の映画ポスターで、網走駅舎の前に立つシーンのものがあった気がして捜してみたが、何故か見当たらず、出てきたのは冒頭の映画のワンシーンらしい映像だった。時代設定上、初代網走駅のようだ。私が網走駅を訪れたのはどうも2代目の駅舎だったらしい。その割とすぐ後に現在の三代目の駅舎に変わったようだ。