norimakihayateの日記

現在は私の海外史に特化して記しています。私的な意見ははやてのHomePageへ書いています

函館元町教会・聖堂

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 昨日は大沼を出て大沼公園、赤井川と過ぎ、駒ヶ岳までやってきた。

 

 昨日、元町教会へは聖堂の中へ入れて貰ったと書いているが、写真も撮らせて貰った。カトリック信者ということもあって、地方などへ旅行した際にカトリック教会を見つけた際には極力中へ入らせて貰うようにしている。この行為をカトリックの世界では、聖体訪問と称している。

 

 水色の壁のとても美しい聖堂だったが、数十年を経て変わり果ててしまったのではないかと心配したが、ネット上の記事、写真を観る限り殆ど変ってはいないようだ。以前、長崎をバーチャル旅行した際に大浦天主堂の昔の写真を最近のグーグルビューと比較してみたら、外壁の色が大きく異なっていた。

 

 数十年を経ると、昔あったものが建て変わってしまって全く別の物になってしまっていることがあるとは、数日前に書いた、五稜郭タワーの話だ。この事を、幼年期にずっと通っていた少し離れた場所にある嘗ての所属教会でも経験した。木造建築物だと何十年も持たないことがあるので仕方ないのだが、知っていれば、古い姿を建て替える前に写真に撮りに行きたかった。

 

 四谷にある上智大学キャンパス内の聖イグナチオ教会でも同じことを経験した。聖イグナチオ教会は親友が洗礼を受けた場所で、大学時代に何度か訪れている。特にクリスマスイブの夜は思い出深い。今のデザインがよくないとか、昔のほうが綺麗だったとかいうことではない。自分の見知っていたものが、何時の間にか変わってしまっていることに気づく淋しさとでも言ったらいいだろうか・・・。