norimakihayateの日記

現在は私の海外史に特化して記しています。私的な意見ははやてのHomePageへ書いています

スネークマンショー

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 中山道へ出て六日目となる28日、29日は歩数の進みもよく、二日で三万五千歩余り。距離にして30kmを稼いだ。鴻巣、熊谷を経由して深谷の一歩手前まで来ている。

 

 さいたまのこの辺り、やたら・・ヶ谷という地名が多く、紛らわしい。と言いつつも諳で挙げてみると熊谷、深谷、そしてあとは越谷と三つぐらいしか思いつかない。問題はこれらの位置関係である。

 

 十数年前、群馬県に単身赴任していて、週に最低でも1回、群馬、神奈川の間を往復していた。殆どは関越道、圏央道といった高速を使うので問題ないのだが、極稀に大雪や大事故で高速を通れないことがある。事前に知っていれば地図を確認してから行くのだが、行ってみたら高速が使えないということもある。そうなると一般道を走ることになるのだが、都心へ向かう道路以外は規則性がなく、真っ直ぐでもない。道路標識は出ているのだが、地名の位置関係が頭に入っていない。困るのが熊谷、深谷、越谷といったさいたま辺りにある似たような中小都市。右深谷、左熊谷というようになっていてもどっちへ行けばいいのか分からない。特に陽が落ちてしまった後は、方角を目当てに進むことも出来ない。一回、地図で覚えたつもりでも次に来るのは下手すれば数年後。どっちがどっちだったか忘れてしまうのだ。

 

 越谷という地名で思い出したものがある。昔、スネークマンショーというラジオ番組があった。友人が教えてくれ、カセットテープを貸してくれた。その後レコードにもなって、数枚を購入して持っていた。その中に、東京郊外にある片田舎のラブホテルのラジオCMをパロディにしたコント作品があった。「ホテル・ニュー越谷~」といういかにも深夜のローカルなラジオ番組に流れていそうで、いかにもそんな名前のラブホテルがありそうな雰囲気を醸し出していた。80年代の前半の頃だっただろうか。