翌日は朝6時前に目覚める。すぐに一番湯に浸かりに大風呂へ行く。さすがにまだ誰も来ていなかった。その後、岩風呂のほうを様子見にだけ行ってみる。空いていたが入るのは止めておいた。7時に朝食に降りてゆく。こちらも可も無く不可もないといった朝食だ…
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