ユースのチェックインを済ませ、翌日、友人との再会のアポを取ってからいよいよ函館山を目指す。ロープウェイに乗り込んだ時にはまだ明るかった。しかしそろそろ明かりが点き始めるという頃だった。 頂上について、どんどん暗くなってゆくなかで、光り輝いて…
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