淡水の商店街に入ってすぐの魚屋の二階にあった海鮮中華の店、海風饗応(注:饗応の饗の字は実際はちょっと違うのだが、日本語で使われているこの字はほぼ同じ意味だろうと思われる)では、妻と娘と私でそれぞれ一品ずつ選び、それを分け合うということにし…
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