我がコンピュータ史の二番目に登場するのはパンチカードだ。小学生だった頃から我が家にはこの不思議な紙の束が溢れていた。父親が仕事で使い終わって持帰ったものだ。コンピュータにプログラムやデータを送り込む道具で使い捨てだ。一度読み込ませたら再利…
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