norimakihayateの日記

現在は私の海外史に特化して記しています。私的な意見ははやてのHomePageへ書いています

ルーブルの彫像たち

ルーブルには幾つも有名な彫像がある。勿論最も有名なのはミロのヴィーナスだ。世界の国宝と言ってもいいような大美術品がさりげなく通路に置かれているのが感動ものだ。 しかし私は最も好きなのは以前にも書いたかもしれないが、サモトラケのニケ像だ。 背…

ルーブルの入り口

ルーブル美術館の入り口は、はっきりとした記憶ではないのだが一番大きなガラスのピラミッドの隅にあって、エスカレータで地下へ降りるのだったように思う。大きな入場券の発券機械が幾つも並んでいて、液晶タッチパネルが何か国語にも対応していたので、さ…

三つの凱旋門

ルーブル美術館を形成しているルーブル宮殿は西側に向けて開かれた、略コの字型をしている。コの字の真ん中にあたる中庭はクール・ナポレオン(ナポレオン広場)と呼ばれているのだが、開かれた西側の中央あたりに小さ目の凱旋門があって、その真正面に立つ…

ルーブルのガラスのピラミッド

コンコルドから乗った地下鉄一番線は有名観光地を貫くように走っていて、凱旋門、シャルルドゴール広場、シャンゼリゼ通り、コンコルド広場、チュルリー宮、ルーブル宮、パリ市庁、バスチーユ広場、ヴァンセーヌ城などがある。そういう線だからだろうか、車…

サン・ジョルジュの蚤の市

最後の日の朝食をホテルの部屋で買ってきたパンで済ませた後、アンバースホテルをチェックアウトして荷物を預け、最後の日の観光に出発する。アンバース駅のある北側へ向かうと何かと危険なので、南の方へ一駅分歩いていくことにする。 ホテルの窓から散々眺…

ブランジェリーのパンで朝食

あっと言う間に旅行7日目、パリそしてフランスの最終日がやってきた。朝のうちにチェックアウトの為に荷物をまとめておく。 朝食はインド料理屋を捜した際にホテルの南側に一軒ブランジェリー(パン屋)を見つけていたので、そこで買ってきてホテルの部屋で…

パリのインド料理店

ノートルダムの見学を終えてホテルまで帰ってくると、もう再びモンマルトル界隈には近寄りたくなかったので、夕食を採りにモンマルトル側とは反対の南側に向かってレストランを探しにいくことにする。ノートルダムへ行く前にお昼を食べたイタリアンレストラ…

メトロで危機 再び

ノートルダム大聖堂の見物を終えると、地下鉄メトロでまっすぐホテルを目指すことにする。地下鉄がモンマルトルに近づいてくると、段々危険なゾーンになるのが肌で感じられる。特に乗換えをするバルベスロシュコー付近では怪しげな人達が多いだけに緊張する…

ノートルダムを下る

ノートルダム大聖堂の鐘楼の内部を見学したところで塔を降りることにする。往きはなかなか着かないと息を切らせながら登ったのだが、下りは一気だった。時折下が見おろせる窓が幾つかあるが、みるみる建物が近くなってくるのが判った。 ノートルダムの塔の上…

ノートルダム登頂のリベンジ 4

2002年の南仏旅行は我々夫婦にとって4度目のパリでノートルダム大聖堂は毎回必ず訪れている。その4度訪れた中で鐘楼まで登ったのはこの時が二回目だったと記憶している。鐘楼は二つあって、片側は内部の鐘を見学出来、もう片方は鐘楼の屋根の上へ嘗て…

ノートルダム登頂のリベンジ 3

今日はノートルダム大聖堂の上の展望台からの眺めを纏めて紹介することにする。最初の画像は塔から西南西の方向を眺めたもの。エッフェル塔の左側にサンジェルマンデプレ教会とその後ろにナポレオンの遺体を安置するアンヴァリッドが重なって見えている。エ…

ノートルダム登頂のリベンジ 2

やっとのことで順番が来て、10人ぐらいまとめて階段の中へ入れる。段数を数えていこうと話していたので、息子は一生懸命数えていたようだ。280段目くらいで聖堂上の細い展望台のような場所に出る。20年ぐらい前にも一度昇っているのだが、その時には…

ノートルダム登頂のリベンジ

オテル・ダンバースにチェックインしてから、近くのイタリアンをやっているピッツェリアで遅めの昼食を採ってから、パリ二日目に時間が無くて諦めたノートルダム大聖堂の鐘楼へ昇る為、再び出掛けることにする。金曜の夕方なので、前回ほどは混んでないだろ…

四日ぶりのパリ

12時過ぎにパリに着いて、着た時と逆向きに地下鉄に乗ってアンバース・ホテルのある駅、アンバースを目指す。しかし四日ぶりとなるパリは、のんびりしていた南仏と打って変って、緊張感が走っているのが子供等の表情からも見て取れる。かっぱらいに出遭っ…

いざ、再びパリへ

パリへ向かう帰りのTGVへ乗込むと、切符の席番のところに見知らぬ外人四人が座っている。切符を見せるとすぐにどいて、別の場所へ移ってくれたが、この辺もフランスらしい。神様がそうお造りになったのだろう。 帰りの便では席は片側二列なので向い合せに…

再びのアヴィニョンTGV駅

朝食を終えるともう出発の時間になる。ホテルのフロントからタクシー会社に電話して貰ったが10分待っても一向に来る気配がないので、再度電話して貰う。やっとのことでやってきたのは古いシトロエンのバンだった。いかにも南フランスという感じがする。駅…

ブリストル ホテルでの朝食

南仏に来て四日目の朝は、もう南仏を発ってパリに戻る日だ。起きてすぐにブリストルホテルでの最初で最後の朝食を採りにホテル内部のダイニングへ入る。7時頃でまだ準備中だったがテーブルへ案内してくれた。外の道路に面しているレストランとは雰囲気が違…

ブリストル ホテルでの夕食

ヨーロッパを始めて旅行すると、西洋料理のバター、オリーブオイルなど脂分の多い食事で次第に胃もたれを感じるようになるようだ。我々夫婦も最初のパリ旅行の際にこれを感じ、日本食レストランを多用した。南仏旅行で初めてヨーロッパを経験した娘と息子も…

ホテル ブリストル

エクスからアヴィニョンに戻ってきたのは6時過ぎ。と言っても夏場の南仏はまだまだ明るい。代金と10euroのチップを渡してハイヤーの運転手とはオテル・クロワートル・サンルイの前で別れたのだが、そのまま朝チェックイン済の隣のホテル・ブリストルへ向か…

行きそびれたプロヴァンスの地 アルルとオランジュ

エクスの街を散策した後、再び噴水のあるロータリーに戻ってきてハイヤーに乗り込む。ここからは1時間ほど掛けてアヴィニョンに戻ることになる。 実は当初の計画ではプロヴァンスではアヴィニョン、ポンデュガール、レ・ボー、マルセイユ、エクスの他にアル…

エクサンプロヴァンス 3

今日もエクスの街の想い出を語ってみたい。時計台の傍の木陰になった広場では朝市のような出店が幾つも並んでいた。古い人形や陶器など骨董品のようなものが多かった。 息子は広場の中にある噴水のネプチューンの口から流れ出る水に手を翳して冷たさを確かめ…

エクサンプロヴァンス 2

エクスの街は南仏旅行を計画し始めた頃を書いた少し前のブログに紹介した緒方拳主演のサスペンスドラマ「詩城の人々」で初めて知ったのだったと思う。ピーターメイルのエッセイ本でも紹介されていた気がする。南仏プロヴァンスを訪れたら是非行きたい場所だ…

エクソンプロバンス到着

昨日は昼間酒を飲み過ぎて危うく更新を忘れるところだった。深夜直前にふと目が覚めて、更新がまだだったことを思い出して慌てて書きこんだのだった。 マルセイユからエクスまでは車で30分程度だった気がする。ちなみにエクソンプロバンスは日本語のカタカ…

セザンヌのみた山

マルセイユ旧市街の老舗店ミラマで本場のブイヤベースを堪能した後、待合せの漁港前の広場に出る。運転手はまだ来ていなかったが、お馴染みのヨットハーバーなどを背景に写真を撮っていると運転手が近くの店から姿を見つけて出て来てくれた。そして最後の目…

本場のブイヤベース

ノートルダム・ド・ラ・ガール大聖堂からの眺望を堪能した後は車で坂を降り、昼食を採るシーフードの店、ミラマへ案内して貰う。運転手とは2時間後に港前の駐車場で待合せを決めて店内の入る。外のテラス席もあったのだが、熱射で暑そうなのでエアコンが効…

南仏の街角

今日もマルセイユ、ノートルダム・ド・ラ・ガール大聖堂からの景色を紹介する。この教会がある丘はかなり急な坂の上にあるので、麓の街並みが俯瞰してよく見える。いかにも南仏のとある街角という感じなのだ。 実は毎年、東京新美術館で開催される日展は欠か…

ノートルダム・ド・ラ・ガール大聖堂 2

ノートルダム・ド・ラ・ガール大聖堂には幾つもの聖像や、宗教画などが飾られている他、海の街マルセイユらしく、船に関連するものが幾つも観られた。今日の冒頭の画像もそうで、宗教画のイコンのような壁画の真ん中に描かれているのは帆船だ。この港から船…

ノートルダム・ド・ラ・ガール大聖堂

昨日、今日と記事は2002年の旅行から帰国後すぐにつけた旅行記の文章を殆ど流用している。昨日の記事で、個人名が入っていたのに気づかず掲載してしまったので、今日、直しておいた。 マルセイユ旧市街の丘の上、ノートルダムどらガール教会の駐車場は結…

マルセイユ到着

マルセイユまでの道は結構単調だった。麦畑にポプラや糸杉の防風林が所々に一列になって植わっているのが典型的な眺めだ。ときどき桃や杏の果樹園、そして葡萄畑などに変わるくらいだ。 低い丘があって、その峠を越えるとマルセイユが見えてくる。その直前に…

マルセイユまでの道のり

前日と同じハイヤーの運転手がやってきて、車に乗り込むなりこちらの巡回案を説明する。私の案は、まずアルルへ行ってコロシアムだけ見て、その後カマルグ付近を通ってマルセイユへ向かい、その後エクソンプロヴァンスへ行って帰ってくるというもの。しかし…