norimakihayateの日記

バーチャル旅日記からスタート。現在は私の海外渡航史に特化しています。

淡水 帰路

紅毛城を観終えて帰途に着くことにする。教会礼拝堂から一気に坂を下る。こんなに高い所に居たのかと驚くほどだ。下の道路に出て、もう駅まで歩く元気がなくタクシーを捜そうとしたらバス停があるのを見つける。往きに乗ってきたMRTのトークンチケットと…

オックスフォード大学?

淡水、紅毛城のセント・ドミニカ城の内部を観た後、隣に一際大きな建物が見えたので近づいてみると教会の礼拝堂らしかった。門のところにオックスフォードユニバーシティカレッジと書いてある。紅毛城がイギリス領事館として使われていたこともあるとガイド…

淡水 紅毛城 3

アントニー要塞のほうから中庭を抜けてセント・ドミニカ城のほうへ入ってみる。こちらは何ともエレガントな宮殿で、赤い煉瓦造りの外観も素晴らしいが、中も素晴らしい。 中国、というか台湾に居ることを忘れさせてしまうような中世西洋の貴族の館そのものだ…

淡水 紅毛城 2

紅毛城は手前の要塞のような窓の少ない建物と、その後ろに中庭を挟んで建つ宮殿のような赤レンガ造りの建物とで出来ていて、それぞれアントニー要塞、セント・ドミニカ城と呼ばれていたそうだ。驚いたことに最初にこれを建てたのはスペイン人で1600年代…

淡水 紅毛城

淡水の河口岸の遊歩道を歩いていて、いい加減疲れて戻ろうかとも思ったがガイドブックに紅毛城という観光名所があるのを見つけ、そこまでは行ってみようということになる。河口がほぼ海に出る辺りまで行くと、丘の上に紅毛城らしきものが見えてくる。坂下に…

淡水の海岸通り

淡水の駅前から続く商店街から一筋、河口側に出るとそこにも川沿いに延々と土産物屋や魚介類を焼いて売る店などが並んでいて、河口側は遊歩道が延々と続いている。河岸なのだろうが、海岸通りのようにも見える。まるで江の島海岸の海の家のようにも見えるが…

淡水の土産物屋街

淡水の駅前から続く商店街は、土産物屋がずらっと並んでいて片瀬江の島の様な感じだ。淡水の名物に「鉄蛋」というものがある。初めて台湾を訪れた時のブログで紹介しているが、蛋という字は蚕(かいこ)に似ているが別の字で卵という意味だそうだ。これも最…

海鮮中華の店 海風饗応 2

淡水の商店街に入ってすぐの魚屋の二階にあった海鮮中華の店、海風饗応(注:饗応の饗の字は実際はちょっと違うのだが、日本語で使われているこの字はほぼ同じ意味だろうと思われる)では、妻と娘と私でそれぞれ一品ずつ選び、それを分け合うということにし…

海鮮中華の店 海風饗応

新北投の駅を出たのが12時ちょうどぐらいだったので、淡水にはお昼過ぎになっていて、まずは食べる所を捜そうということになる。ジャイアントの店を通り過ぎ、商店街のようになったところに入るとすぐの所に新鮮そうな魚介類を売っている魚屋がある。とて…

自転車最大手 ジャイアント

淡水の駅に降り立つと駅前は大きな広場になっている。観光客は少なくはないのだが、真夏の炎天下で広場を行き来するひとはまばらだ。 広場を抜けて商店街のほうへ入ると、看板にジャイアントの文字が目に入る。 「おお、ジャイアントだ。」とつい声が出る。…

淡水

新北投駅から再びMRTに乗り、北投で乗り換えをしてから一路、淡水を目指す。ずっと川沿いを電車は走っていたが、淡水に近づくにつれ、川幅は大きくなっていって、まるで湖のように見える。そのまま海へ出る河口に繋がっているらしく、海の傍だが河の水は…

駅構内 注意書き

昨日に引き続いて、中国語の案内板を紹介する。これは新北投駅構内の切符の自販機と時刻表の間に掲げられていた案内書きの看板だ。 単語までなら、漢字から何となく意味が見て取れるのだが、ちょっと長い文章になってくると、さすがにすぐには分からない。 …

電車案内

お昼近くまで温泉浴場で過ごした後、再び駅へ戻って今度は淡水を目指すことにする。MRTのホームや電車内には注意事項を書いた案内板があちこちに貼られているのだが、漢字がメインで何となく雰囲気で分かるのが面白い。 「攀」はあまり日本語では使わない…

公衆露店温泉浴場

北投温泉博物館は元は公衆浴場だったが、今は建物展示のみで温泉はやっていないので、受付のところで入れる公衆浴場はないのか訊いてみると、少し離れたところにあるという。教えられた方向へ行ってみると、やはり川へ向かって降りて行く斜面の途中に露天風…

北投温泉博物館 5

今回で北投温泉博物館の紹介は最後にする。この温泉博物館は様々な建築様式が取り入れられ融合されているが、内部を重厚で落ち着きのある雰囲気にしているのは、明治から大正、昭和初期に採用された日本ならではの建築様式だと思う。不忍池近くにあるジョサ…

北投温泉博物館 4

今日の最初の画像は、前日紹介したステンドグラスで周囲を飾られた浴槽の別のアングルからの眺めだ。既に温泉としての用途では使われていないので、湯は張られていないが、その名残のような底面の滓は当時の温泉に鉄系の成分が含まれていたことを想像させる…

北投温泉博物館 3

温泉博物館の外部は煉瓦と板張りの2種類の素材の組み合わせで出来ているのだが、博物館内部も2つの顔を持っている。一つは二階部分の和風建築で、吹き抜けになる休憩所は格子の衝立に囲われた畳敷き、純和風の造りで、四国道後温泉の有名な道後温泉本館を…

北投温泉博物館 2

温泉博物館は川沿いの急斜面の途中に建てられている。蓮池のある公園の下側から昇っていくと、煉瓦積みと板張りのサイディングを組み合わせた妙に懐かしいような二階建ての建物を見上げる感じになる。一階部分が公衆浴場で、二階は吹き曝しの休憩所のように…

北投温泉博物館

北投温泉博物館は緑豊かな公園の中にあったような気がする。おそらくは蓮の花が一面に咲いた公園の続きだったのだろう。いきなり煉瓦造りの立派な建物が目の前に現れた。見た感じは日本にも幾つかある明治から大正の頃に建てられた西洋建築を取り入れた建物…

新北投駅から温泉博物館への道

新北投の駅から取りあえず温泉博物館を目指すことにする。駅から川沿いになだらかな上り坂が続いている。そこを昇っていくのだ。川の水量はそんなに多くないが、水連があちこちに植わっている。 反対側の川岸には大きな建物がある。何かと思ったら加賀屋とい…

新北投の新婚旅行夫婦

新北投の駅に着いて改札に向かうさいに、一際目立つ背の高いミニスカートの中国美人を発見する。よく見ると、同年代の若い男性に伴われていて、明らかに新婚旅行の夫婦らしかった。 荷物の大きさからして、台湾内からの旅行ではなく、大陸からの旅行者である…

MRTで新北投へ向かう

台湾二日目はまずMRTで北投という温泉のある街を目指すことにした。切符は3年前にも使ったEasy Cardというプリペイドカードを使うことにする。 乗るのは3年前に士林夜市に行くのにも使った淡水線。途中に北投(ペイトウ)という駅があって、そこから支…

二度目の台湾 郊外観光の旅

2010年の初めての台湾と時は、基本的に台北市内で過ごした。地下鉄で行ったのも中央駅である台北車站から4つ目ぐらいの士林夜市が一番遠くだ。 二度目となる2013年の時は、電車で少し遠くまで行こうということになり、台湾二日目にMRTで北投(ペ…

台湾 二日目の朝食 ダンテ・コーヒー

台湾の華華大飯店、フラワーホテルは朝食付きだったが、聞いてみるとホテル内にダイニングは無く、ホテル近隣のコーヒーショップでホテルの券を出せば食べれるというシステム。4つの店が選べ、最初の朝はダンテ・コーヒーという店を選ぶことにする。ホテル…

新光三越 地下のフードコート

胡椒餅を立ち食いした後、そこからすぐの新光三越というビルの地下にあるフードコートへ夕食を採りに入る。新光三越のビルは台北駅舎の大通りを隔てた反対側にあって、大きくて目立つ存在だ。名前とロゴからして日本の三越百貨店が出店か提携をしているのだ…

胡椒餅 福州世祖

ホテルに着いてサンダル、短パンに着替えると早速胡椒餅を食べに行こうということになる。三年前に来た時の店は頭にしっかり入っているつもりだったが、すぐには見つからなかった。碁盤の目になっている台北の市街のひとつ奥に入った通りは、結構皆よく似て…

誕生日祝い

今回の旅行では台湾4日目に娘が偶々誕生日を迎えることになった。ホテルに着いてチェックインしていると「お届け物が届いていますので、後ほどお持ちします」という。日本の旅行会社が誕生日プレゼントを用意してくれていたらしかった。 部屋に入ってみると…

華華大飯店

免税品店で集合時間となって、今度は大型バスから行き先のホテル別にマイクロバスに乗り換える。我々は二組だけだったのですぐに着けると思ったら思いの外、市内をぐるぐる回っている。どうも台北市内は殆どが一方通行で、簡単には所望の場所に近づけないら…

タイアップの免税品店

台北市街と通り過ぎて連れて行かれたのは、高速道路のリングからちょっと郊外のほうへ外れた所にあるデパートの地下の免税品店だった。お決まりの翡翠の彫り物、貴金属、革製品などが置いてある。我が家では全く興味の無い物ばかりなので、入口に飾ってある…

台北市内へ

送迎バスは桃園空港を出るとすぐに高速道路に乗る。広々とした空に原爆のきのこ雲を思わせる積乱雲が立ち上っていて、その異様な雰囲気に思わず写真を撮る。 桃園から台北市へ掛けては、三年前に来た時には一部、高速道路は無い訳ではなかったが、2013年…